暑さの所為か、食欲もあまりない。夕方辛うじて、さわらの甘酢あんかけを作った。

狙い通り、白身魚の甘く上品な、美味に仕上がった。一口味見している内にあまりの美味しさに、全部平らげてしまった。味は上品だがあまりおかずにはならない。急いで塩サケを焼いた。 コイズミ照明 LEDブラケット AB42099L

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マスコミは猛暑と騒ぎすぎだ。現に一昨日は宵に一雨有り、窓を開け放ち扇風機で夜の冷気を入れ、もうクーラーは無用で就眠した。

そう日記に書いたが、とんでもない、昨日は関西も超３５℃（多分３７℃）の猛暑日で、体感的にも、頭の動きまでおかしくなるような猛暑日だった。ラニーニャには勝てない。今日は予報では３４℃となっている。ストレッチ日だ。ほっとしている。


春試作して得意になったボトル給水器、肝心の夏場にちゃんと水揚げせず、植物枯らせてしまった . 。原因は紐の材料が化繊で、毛細管現象の水揚げがダメだったことだ。１００％の木綿ひも使いたいのだが。現状のままいろいろ調整している。


夏の間水枯れで殆ど真茶に枯らしたベランダ栽培、昨日ボトルの水位を調べて、ダメな給水を復活させようと考えている。勿論植えたものは全滅したあとで手遅れなのだが。イタリアンパセリの一部が今ならまだ救えるものが有るので。

  同じ紐で水揚げの良いもの悪いもの、まちまちで、どんなやり方がよいのか原因がつかめない。それで水揚げがうまく行ってボトルの水位が下がっているものに、（そのプランターンに）植物の方を移植するやり方にした。原因を追究しているよりこれの方が早い。

今日はその作業をするつもりだ。 (まとめ）ヒサゴ 合計請求書 A4タテ 2面GB1122 1箱(500枚)【×3セット】【日時指定不可】 (業務用300セット) オキナ 洋型封筒 ET2 トップ2 10枚_送料無料 (まとめ) トンボ鉛筆 モノCX用カートリッジCR6 6mm幅×12m CT-CR6 1セット(10個) 【×5セット】

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血糖管理に疲れて、医者からも「燃えつきでは」と言われるほどの自暴自棄に陥り、 A １ｃ８まで悪化させた頃から数ヶ月かかって、やっと、６ , ４までの改善に漕ぎつけたのは、先月だった。

暑さでウォーキングも怠りがちだったが、２ヶ月続きで、今月も同じ６ , ４なので安堵している。が、少し気が緩むと直ぐにまた悪化させる恐れがある。

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A1c６,４の結果だった。先月と変らずだった。

  夕食前の数値が、１９５、１５０．２２０、２６１。と高いのが問題だ。

一週間を二つに分けて暮らしている。週後半の（木）（金）（土）の三日連続のストレッチ日は、１時間半のストレッチと太極拳、プラス、往復１時間のチャリ漕ぎという運動量である。帰宅後のグロッキー加減も最近は体が慣れてきて、２時間の仮眠でリフレッシュされるようになって来た。  

最近帰宅すると久し振りに足の震えるような欠糖症状を経験するようになり、糖測定してみると、７０、７９、６９、といった値で、今日などは６１、であった。典型的な欠糖症状で、用心にブドウ糖一袋を携行してはいるが。  

このことと平行して、この間の診察日の二、三日前から、糖測定を朝、昼、夕のそれぞれ食事前の空腹時の３回に増やしている。  

朝の血糖値も、夕食の節食やあっさりおかずを心掛けて１００前後にすることに成功している。この朝の成功と、ストレッチ日の欠糖症状を関連付けて一理屈、捏造？してみた。  

前夜、食後血糖値が下がりだすのを夜の１２時と仮定すると、翌日の昼、 欠糖症状時まで、高血糖でない正常血糖値？で経過することになる。一日２４時間を高血糖に張り付いたまま過ごすのが糖尿病者だとすると、このやり方で対処できるかもしれない。

２４時間の内１２時間を低・正常血糖値で過ごすことになる。一週間のうちの３日ではあるが、これは大きい。ヘモグロビン A １ c にも表われるだろう。

あとの４日間も何とかあっさり食事を心掛けて、血糖値を悪化させないように努力することにする。 A1c は平均値だから、週三日間の改善は効果が出るはずだ。  

あくまで素人考えであるが、血糖値をコントロールする方法を獲得したことは、心理的に大きい。

いくら測定法、検査法、が進歩しても、症状の改善法を体得、 get できなければ無意味である。検索技術の大流行の落とし穴と言える。いろんな病気やその症状が、数値として検索できても気分的に鬱陶しいだけで、どっちみち改善、治癒できないのなら、最初から知らない方がましではないか。前からそんな考えを持っていた。

これも境界型の糖尿病という気楽な立場だから言えることかもしれない。私の場合幸いにまだ合併症の発症にはいたっていないのだ。眼のレーザー手術や透析治療を受けている人に出会うたびに慰めの言葉もない状況を経験している。  

そうならないための自己管理である。血糖コントロールの手段（素人考えでも）を get 出来たのは自己管理に意欲的になれて嬉しい。どうすれば血糖値を改善できるのか、どうなれば悪化するのか、雲を掴むような五里霧中の中で、一向によくならないまま３年が経過しているのだった。  

ただ夕食前の数値が、１９５、１５０．２２０、２６１。と高いのが問題だ。正常な人の数値がどうなのか。次の診察で先生に尋ねてみよう。  

今のところ週の半分だけだけれど、血糖管理に一るいの希望を見つけた。当分はこの我流の管理法を続けてみよう。

京都も、中国、東海と一緒に入梅宣言となった。が京都はその前日、３４℃ ( 宮津 ) 、３３℃ ( 京田辺 ) と高温日で、そののあと日中でも２０℃に達しない寒さとなり、すっかり不活発となった私は、ちょっとヨコになると仮眠をしてしまい、夕方までに３回も昼寝をする「寝てばかり」の一日だった。

  夏から秋への季節の変わり目、涼風が吹きぬけるような日、暇があると「寝てばかり」となる習性がある。体の自律神経の調節機能がついてゆけない分、「寝てばかりで」補おうとしているようだ。  

季節は違うが、入梅の境目を同じ習性で切り抜けようとしているのだろう。自律神経失調の間、眠りこける状態で、自己防衛をしているのではないかと、自分に都合の良い解釈をしている。

ちょっと触るところっと死んだ真似をする昆虫がいた。あの虫からの連想である。

民主、新旧幹事長の引継ぎはわずか３分で終わった。小沢はしおらしく一平卒として頑張りますと、おちょくりと勘ぐれる発言だったが、結局選挙に関する引継ぎは行われなかったらしい。もし選挙で芳しい結果を出せなかったら、枝野新幹事長の手腕は一平卒にも劣ると言う皮肉だ。

全国に１０有る二人区、どう裁定するのか。このままずるずると中途半端な体制で行くのだと考えざるを得ない。党内不評の２人立候補の問題で、枝野新幹事長の発言が全く伝わってこないのだ。

反小沢の安住(選対委員長)、小宮山(選挙資金責任者)、枝野(幹事長)の３人は、民主党静岡県連まで出向き、小沢が懲罰的に止めていた資金を再開して渡した映像は流れたが、その際県連の擁した候補者と、小沢の立てた候補者と、どちらかに一本化したというニュースは聞かれなかった。三人雁首を揃えて静岡まで出向きながらである。

前原代表時代、永田議員の堀江ニセメール事件で、前原体制が危機に陥った時も、小沢など実力派は一切助け舟を出さずに、前原など若手がコケルのを冷たく突き放していた。

一平卒と言われては泣きつくわけにも行かぬだろう。枝野の方から会見を申し込んで、突き放されたと言うことだ。報道によれば、小沢は自分の息の掛かった候補者を、党の選挙運動とは別に、独自で応援するだろうと言うのである。これでは選挙、どう戦うのかと不安である。小沢は共倒れを狙っている、民主の敗北を狙っている、といわれても仕方がない。選挙に勝てば菅政権は半永久的となり、小沢もお仕舞いなのである。

年寄り世代の意地悪はまだある。亀井国民新党は郵政改正法案をてこに、連立離脱も辞さないと揺さぶりをかけている。前原時代と変らぬ若手執行部で固めた菅体制の船出は、非常に不安定だと言わねばならない。

イラ菅から、ズル菅に変身したといわれる菅だが、若手を矢面に立たせて、責任逃れでこの窮地を逃れられるのか。自ら乗り出すことなく若手に丸投げで乗り切れるのか。参院選の結果は、予想困難だ。菅体制の先には、暗雲が垂れ込めているようだ。

支持率のV字回復だけが頼みだ。口蹄疫の飛び火など危機が迫っている。菅新首相の手並みを見せることなく、一日も早く選挙に突入することだ。

腐れ自民に、いかさま民主。
日本の劣化は、政治にも及んだか